クレーンのフック

建設現場などで高所作業を行う場合は、作業者とともに機器が必要になります。
自社で調達できるには限度があり、建設関係は作業内容に特化した人を多く持っています。
仕事も外注が多いために、クレーンや高所作業車はレンタルでまかなうことが通常です。
高所作業といっても低い高さだと10メートルくらいで、もっと高いところでは50メートルの作業をする場合もあります。
自分の会社で持っているものが15メートルくらいの高さに対応しても、取引先がそれ以上の仕事に依頼をすれば、さらに高い場所で作業できる高所作業車をレンタルしてもらう必要があるのです。
専門でレンタルをしている企業では、最大の高さまで作業できる車両をもっていて、さらに作業員も有資格者であるというところもあります。
クレーンなどは運転資格が必要なので、持っていないと運転することができません。
作業車両と有資格作業者がいれば、どんな仕事でもできてしまいます。
レンタルは場所も取らず、必要なときに依頼ができ、作業員も資格があれば問題なくスムーズに作業ができます。

所有するか否か

高所作業車やラフタークレーンといった特殊な車両がなければ、不可能な仕事があります。
しかし、だからといって特殊車両を会社で所有することは、必ずしも賢明なことではないのです。
なぜなら、特殊車両は購入、維持共に多額の費用がかかってしまうからです。
もちろん、特殊車両が必要な仕事を専門としている会社ならば、すべての仕事に不可欠ですから、特殊車両を所有した方が賢明です。
しかし、そうではない会社は、賢明とは言えないのです。
例えば、看板を扱っている会社です。
ビルの壁面等、高い場所に看板を設置する際には高所作業車が必要です。
ただ、そういった看板の設置依頼が頻繁にあるとは限らないのです。
年に数回、あるいは何年かに1回という可能性もあります。
僅かな回数の仕事のために高所作業車を所有することは、会社経営の大きな負担となってしまいます。
しかし、高所作業車を所有していないことを理由に、高い場所への看板設置依頼を断ることも会社経営にはマイナスです。
高所作業車を所有していないということだけで、せっかくのビジネスチャンスを逃してしまうのは、非常に残念なことです。
そんな時、役に立つのがレンタルです。
特殊車両をレンタルしている会社がありますから、その会社から必要な時だけレンタルすれば良いのです。
もちろん、レンタル料はかかってしまいますが、自社で所有する費用に比べれば、大幅に費用を軽減させることができます。
高所作業車やラフタークレーンをレンタルしている会社は、高所作業車やラフタークレーンのオペレーターもレンタルしています。
ですから、他でオペレーターを手配する必要はないのです。
そういったことでも、特殊車両を頻繁に使わない会社にとってレンタル会社は便利だと言えます。

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